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https://w.atwiki.jp/atom47/pages/25.html
参考ページ http //codezine.jp/a/article/aid/1824.aspx?p=2 環境 ubuntu desktop 7.10 XAMPP for Linux インストール http //framework.zend.com/download から最新版を入手 Linux の場合は以下の通り( 08/01/08 最新版 1.0.3の場合) wget http //framework.zend.com/releases/ZendFramework-1.0.3/ZendFramework-1.0.3.tar.gz 解凍したディレクトリをすべて /opt/lampp に解凍 sudo tar xvzf ZendFramework-1.0.3.tar.gz -C /opt/lampp/ php.ini の設定 /opt/lampp/etc/php.ini の370行付近にある ; UNIX "/path1 /path2" ; include_path = ". /php/includes" を ; UNIX "/path1 /path2" include_path = ". /opt/lampp/ZendFramework-1.0.3/library/" に変更.root権限がないと変更できないので注意. Apache の設定 XAMPP では設定の必要はない .htaccess 設定 Zendを用いるサイトパス(今回は /opt/lampp/htdocs/Zend/) に以下の内容の .htaccess を作成する RewriteEngine on RewriteBase /Zend RewriteRule !\.(js|ico|gif|jpg|png|css)$ index.php RewriteBase には,htdocsを / とするパスを記述 動作テスト 動作確認のため以下の内容の test.php を /opt/lampp/htdocs/Zend/ に配置 ?php require_once Zend/Version.php ; //ライブラリの読み込み echo Zend_Version VERSION; //現在のZend Frameworkのバージョンを表示 ? Zend のバージョン(今回は,1.0.3)が出力されればインストール成功
https://w.atwiki.jp/vipsimplify/pages/15.html
ダウンロードしたファイルを開き、ウィザードにしたがってインストールを進めます。 インストールが終わったら、[Launch Simplify Media]にチェックが付いていることを確認し、[Finish]をクリックします。 アカウントを作成します。Screen nameがアカウント名です。他の人にも見えるので個人を特定できる名前はやめましょう。後から変えることはできません。 Display name、メールアドレス、Computer nameを入力します。メールアドレス以外は他の人に見えます。これらは後から変えることができます。 自分のライブラリの共有設定をします。 設定
https://w.atwiki.jp/loveubuntu/pages/25.html
手動インストールについて。 現在ライセンス関係の変更により、パートナーリポジトリからOracleJavaのインストールが出来なくなっています。よって、OracleJavaを使用したいユーザは現状は手動でインストール(あるいはアップデート)せざるを得ませんのでその手順をここでわかりやすく書きたいと思います。 OracleJavaのインストール前に。 OpenJDKをインストールしておくと後のJavaの設定が楽になりますので、慣れない方は「default-java」か「openjdk-6-jre」を導入しておいて下さい。 あらかじめ/usr/lib/jvmが作られていることを必ず確認して下さい。OpenJDKをインストールしたら自動で作られます。 公式サイトダウンロードページから最新のJavaをダウンロードして下さい。ここでダウンロードされたファイル名を「jre-6u31-linux-x64.bin」として以下に説明していきますので、ファイル名が違う場合は適時差し替えて下さい。(32bit版OSの場合、jre〜i386.binとなっているはずです。) はじめてOracleJavaを導入する方はこちら。 1.「Ctrl + Alt + T 」を押して端末を開きます。 2.端末から以下のコマンドを打ちこみ、OracleJavaが使えるようにします。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin ※ 3行目と5・6行目の jre-6u31-linux-x64.bin は、「jre-」と打ってタブキーを押せばそこにあるファイル名が自動で補完されますので有効に活用して下さい。 ここまで打ち込んだら jre-6u31-linux-x64.bin が展開されて、 /usr/lib/jvm に 「jre1.6.0_31」(これもファイルにより変わります)というフォルダができます。 # ls -CF を打ち込むか、nautilusファイルブラウザで何という名前のフォルダが出来たか確認して下さい。(フォルダの頭は今のところjre1.〜という規則性を持っています) 続けて出来た jre1.6.0_31 というフォルダを参照するリンクフォルダ「oracle-java」を作成します。(←これが一番重要です。) これ以後はリンクフォルダ「oracle-java」を使用して説明していきます。 # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java もうダウンロードしたファイルに用はありませんので、このファイルを削除します。 # rm jre-6u31-linux-x64.bin update-alternativesのinstallオプションを使って、最新のJavaを選択できるようにします。 # update-alternatives --install /usr/bin/java java /usr/lib/jvm/oracle-java/bin/java 1000 update-alternativesのconfigオプションで使用できるJavaの選択肢が出てきますので、「/usr/lib/oracle-java/bin/java」の番号を選びます。 # update-alternatives --config java 最後に動いているJavaのバージョンを確認して下さい。 # java -version Javaのバージョンが最新になっている(ex. "1.6.0_31")ことが確認できたら成功です。 3.OracleJavaの文字化けをしないようにフォント設定をします。ここではTakaoPGothicを使いますが、ご自分の好きなフォントで読み替えて下さい。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 4.firefox で JavaPlugin が使えるように打ち込んでいきます。 # cd /usr/lib/firefox-addons/plugins # ln -s /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/amd64/libnpjp2.so libjavaplugin.so このlibnpjp2.soは、32bit版の場合「i386」フォルダ、64bit版の場合「amd64」フォルダの中に有りますので、ご自分のOSを確認して読み替えて下さい。 firefoxがJavaPluginを読みにいくのは/usr/lib/firefox-addons/pluginsの中なので、そこにプラグイン本体のlibnpjp2.soをリンクします。 打ち込み終わりましたら、firefoxのプラグイン画面で確認して下さい。 2回目以降 OracleJavaのバージョンをアップデートしたい場合。 1.初めての設定を必ず上記の方法で入れた場合について説明します。ここで「oracle-java」のリンクフォルダが有ることが重要です。 2.はじめてOracleJavaを入れた時の手順と同じく「./jre-6u〜」まで行なって下さい。 $ cd ダウンロード $ sudo su # mv jre-6u31-linux-x64.bin /usr/lib/jvm # cd /usr/lib/jvm # chmod +x jre-6u31-linux-x64.bin # ./jre-6u31-linux-x64.bin 3.リンクフォルダoracle-javaを、最新のOracleJavaのフォルダへのリンクに差し替えます。 # rm oracle-java # ln -s jre1.6.0_31 oracle-java 4.初めて入れた時の「3.」と同じようにフォント設定をします。 # cd /usr/lib/jvm/oracle-java/lib/fonts # mkdir fallback # cd fallback # ln -s /usr/share/fonts/truetype/takao/TakaoPGothic.ttf . # mkfontdir # mkfontscale 以上でJavaのバージョンが最新になります。firefoxのプラグインも最新になっています。リンクフォルダがあると、とても簡単に最新版に変更できます。
https://w.atwiki.jp/textmusicsakura/pages/26.html
サクラのインストール ここでは、以下の項目を説明します。 ダウンロード インストール ダウンロード 下記のページから、サクラをダウンロードできます。 GoogleCode サクラのページ 窓の杜 サクラのページ Vector サクラのページ(バージョン 2.372) インストール サクラを GoogleCode でダウンロードした場合を例にとって、インストール手順を説明します。 1.まずは、GoogleCode サクラのページから、圧縮ファイルを落としましょう。GoogleCode では一番上に表示されているのが最新版です。 2.ファイルを選択すると、下記ダイアログが表示されますので、開く、または保存、を選択。 3.(保存した場合、保存先にある、sakura_*_*.zip を解凍) 4.解凍できたら、中身を確認しましょう。 5.問題がなければ、「Sakura.exe」を起動してみましょう。 6.起動すると、下記のダイアログが表示されるので、「はい」を選択します。 7.次に、下記のダイアログが表示されます。「はい」を選ぶと、.mml と付いたファイルをダブルクリック時にサクラが自動起動するようになります。お好みで設定して下さい。設定は後でも変えられます。 8.サクラが立ち上がり、以下のような画面が表示されればインストール完了です。 ※稀なケースですが、解凍ソフトによっては、GoogleCode の .zip がうまく解凍できないようです。 筆者の環境では、eo では解凍ができず、Lhaplus では解凍できました。 コメント Vector のページにリンクが貼れていなかったため修正。 -- 管理者 (2012-12-30 21 58 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/android_wiki/pages/12.html
Google Android SDK のインストール方法 ダウンロード Android SDK のページにてダウンロードします. 今回は,Linux版(android_sdk_linux_m3-rc22a.zip)をダウンロードしました. 展開 ダウンロードしたzipファイルを展開します. $ unzip android_sdk_linux_m3-rc22a.zip すると,android_sdk_linux_m3-rc22a というディレクトリが生成されます. ディレクトリを任意のパスへ移動させてください. $PATH への追加 $PATH へandroidのパスを追加します.emacs, vi等のエディタを用いて ~/.bashrc を変更します. $ emacs ~/.bashrc 最後の行に export PATH=$PATH (展開後のtoolsディレクトリまでのパス) 私の場合は,ホームディレクトリ(~/)に展開しましたので, export PATH=$PATH ~/android_sdk_linux_m3-rc22a/tools となります. eclipseプラグインをインストール eclipseのインストールおよび日本語化の手順は割愛. eclipseを起動し, 「ヘルプ ソフトウェア更新 検索およびインストール」→「インストールする新規フィーチャーを検索」を選択し,「次へ」をクリック「新規リモートサイト」をクリックし, 名前 Android URL https //dl-ssl.google.com/android/eclipse/ を入力し,「OK」をクリックし,「終了」を選択. その後出てくるダイアログでは,「Android」を選択し,流れにそってインストールする. インストール後eclipseが再起動したら,「ウィンドウ 設定」から「Android」を選択し,先ほど展開した SDK へのパスを入力して適用を選択する. 私の場合は, ~/android_sdk_linux_m3-rc22a となる.
https://w.atwiki.jp/daggerfall/pages/12.html
目次 目次 準備 DOSBox を利用する場合DOSBox のインストール TES2 のインストール(製品版の場合) TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) サウンドの設定 CDレス起動の設定(製品版の場合) パッチの適用Comp USA Special Edition patch DAG213.EXE 起動方法 [部分編集] 準備 TES2 Daggerfall のインストールメディア。もしくは、フリーダウンロード版の圧縮ファイル。 クエスト追加パッチ・修正パッチ (DOSBox上でプレイするなら)DOSBox (Windows XP上で直接プレイするなら)XP用インストーラ XP上で直接プレイすると、もともとバグ満載のDaggerfallに更にバグが追加されるので DOSBox を利用する方法が無難。 以下、Daggerfallをインストールするディレクトリを C \Games\dagger、CDドライブのドライブレターは E と仮定する。 [部分編集] DOSBox を利用する場合 DOSBox のインストール DOSBoxのHP から最新の Windows 版をダウンロードし、適当なフォルダにインストールする。 「 」(コロン)の入力方法Shift+;(セミコロン) マウスの捕捉/解除Shift+F10 [部分編集] TES2 のインストール(製品版の場合) CD/DVDにドライブにインストールメディアをセットし、DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \GAMES -freesize 700 MOUNT D E \ -t cdrom D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は手動で設定するのでスキップする。 TES2 のインストール(フリーダウンロード版の場合) ダウンロードした DFInstall.zip を C \Games に解凍したとする。すると、C \Games 直下に DFCD と DAGGER の2つのディレクトリが作成される。それぞれのフォルダの内容は、DFCD フォルダがインストールメディアの内容をコピペしたもの、DAGGER フォルダが 2.13 アップデートパッチとなっています。 DOSBox を起動して以下のように入力する。 MOUNT C C \Games -freesize 700 MOUNT D C \Games\DFCD -t cdrom -label Daggerfall D INSTALL インストールサイズは huge を選択し、サウンドの設定は次に手動で設定するのでスキップする。 [部分編集] サウンドの設定 インストールが終了したら DOSBox のコマンド入力画面に戻るが、サウンドの設定のため次のように入力する SETUP Select Digitalを選択し、Digital DeviceをSound Blaster 16/AWE32、Portを220、DMAを1、IRQを7にセット。 次にSelect MIDIを選択し、MIDI DeviceをSound Blaster 16、Portを388にセット。 TEST Digital、TEST MIDIを選択し、無事に再生されることを確認したらOKを選びサウンドの設定を終了する。 以上で、TES2 の基本的なインストールは終了である。 [部分編集] CDレス起動の設定(製品版の場合) 続けて以下のように入力する。 CD ARENA2 D CD DAGGER CD ARENA2 COPY *.VID C C \Games\DAGGER フォルダにある z.cfg ファイルをテキストエディタで開き、path と pathcd の部分を次のように書き換える。 path c \dagger\arena2\ pathcd C \dagger\arena2\ これでCDレスでの起動が可能になる。 [部分編集] パッチの適用 Comp USA Special Edition patch 次にエクスプローラーを起動し Comp USA Special Edition patch を解凍し C \Games\DAGGER\ARENA2 内にコピーする。 コピーが終了したら C \Games\DAGGER\ARENA2 にある全ファイルの読取り専用属性を外す。 DAG213.EXE 修正パッチ DAG213.exe を C \Games\DAGGER フォルダにコピーする。 (フリーダウンロード版の場合はすでに同梱されている) さきほどの DOSBox の画面に戻り cd C \Games\DAGGER dag213 と入力してパッチを適用する。 以上でインストールは全て終了。 [部分編集] 起動方法 TES2 を起動するには DOSBox を起動し MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と入力するか、DOSBox のショートカットを作成し、右クリックからプロパティを選択してリンク先の後ろ部分に -C "mount C C \Games" -C "C " -C "cd dagger" -C "fall.exe z.cfg" と追加する。以降は、このショートカットをダブルクリックすればよい。 または、DosBox ディレクトリにある dosbox.conf ファイルを dagger.conf などの適当な名前をつけてコピーし、dagger.conf ファイルの最下部 [autoexec] 部分に MOUNT C C \GAMES C CD DAGGER FALL.EXE Z.CFG と書き込み、上書き保存する。DosBox のショートカットを作成し、リンク先の部分に -conf "path/to/dagger.conf" を追加する。この場合も、このショートカットから起動すればよい。
https://w.atwiki.jp/aias-jsdoctoolkit/pages/12.html
トップページ インストール このページでは、JsDoc Toolkitとその動作環境のセットアップ手順について説明します。 なお以下の作業において、OSはWindowsとします。 JREのインストール まだインストールされていなければ、JsDoc Toolkitの動作環境であるJRE(Java Runtime Environment)をインストールします。バージョン2.3.2の時点で公式に動作確認されているJREのバージョンは下表のとおりですが、特に理由がなければ、その時点の最新のバージョンを利用することをお勧めします。 Windows XP java version "1.6.0_03"; Java(TM) SE Runtime Environment (build 1.6.0_03-b05) Mac OS X 10.5 java version "1.5.0_19"; Java(TM) 2 Runtime Environment, Standard Edition (build 1.5.0_19-b02-304) 2009年9月時点の最新バージョンは、JRE6 Update16 です。 以下のインストール手順は2009年5月時点のものです。バージョンアップ等により手順が変更される可能性がありますのでご注意ください。 ダウンロードサイト(http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html)にアクセスします。 JREの欄にある[ダウンロード]ボタンをクリック。 移動先のページで下のように選択し、[Continue ]ボタンをクリック。 Platform Windows Language Multi-language 「I agree to the Java ...」にチェック 移動先のページで、ダウンロードを開始します。インストーラファイルへのリンク(バージョンによって名前は異なりますが、例えば jre-6u13-windows-i586-p.exe)をクリックし、任意のディレクトリにファイルを保存します。 ダウンロードしたインストーラファイルをダブルクリックし、インストーラを起動します。後の操作はインストーラの指示に従ってください。 JRE6 Update13のインストーラの場合、インストールディレクトリをデフォルトから変更するには最初の画面で「インストール先フォルダの変更」にチェックをつける必要がありますので注意してください。 インストールに成功したら、[完了]ボタンをクリックしてインストーラを閉じます。これでJREのインストールは完了です。 JsDoc Toolkitの実行を簡単にするために、インストール完了後「%JREのインストールディレクトリ%\bin」にパスを通しておくことをお勧めします。 付記:Rhinoのインストールについて JsDoc ToolkitはJavaによるJavaScriptの実装であるRhino上で動作します。そのためJREに続いてRhinoのインストールとなりそうですが、実際にはRhinoのインストールは特に必要ありません。JsDoc ToolkitのディストリビューションにはRhinoの実行形式ファイルが同梱(java/classes/js.jar)されており、jsrun.jarを使用する標準的な実行方法では、自動的にこれが呼び出されるようになっているからです。 JsDoc Toolkitのインストール ダウンロードサイト(http //code.google.com/p/jsdoc-toolkit/downloads/list)にアクセスします。 zipファイルへのリンクをクリックし、ファイルを任意のディレクトリに保存します。 保存したzipファイルを任意のディレクトリに展開したら、JsDoc Toolkitのインストールは完了です。 関連項目 JsDoc Toolkitのためのドックコメントの書き方については、こちらを参照してください。 JsDoc Toolkitによるドキュメントの作成手順については、こちらを参照してください。
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/223.html
最新版のApache2.4のインストール【AlmaLinux 9】 標準のApacheは2.4.53で、現在では最新版より古くなっています。 そこでデフォルトリポジトリのappstreamではなく、サードパーティーのRaven Modular(el9)を利用して、最新版をインストールします。 ※現行の最新バージョン:2.4.59 1. 準備作業 (1) /etc/mime.types 「/etc/mime.types」が必要なのでインストールします。 なお、この「/etc/mime.types」は「mailcap」パッケージに含まれます。 # dnf install mailcap (2) openssl 「openssl」をインストールします。 # dnf install openssl # dnf install openssl-devel (3) libev 「epel」リポジトリをインストールする方法は、dnfのリポジトリの追加登録方法【AlmaLinux 9】を参照して下さい。 # dnf --enablerepo=epel install libev # dnf --enablerepo=epel install libev-devel (4) libnghttp2 AlmaLinux8までは「powertools」リポジトリにありましたが、AlmaLinux9からは「crb」という名前に変更されています。 # dnf --enablerepo=crb install nghttp2 # dnf --enablerepo=crb install libnghttp2 # dnf --enablerepo=crb install libnghttp2-devel (5) openldap-devel # dnf install openldap-devel (6) expat-devel # dnf install expat-devel (7) system-logos # dnf install system-logos (8) libdb-devel # dnf install libdb-devel (9) sscg mod_sslをインストールするために「sscg」をインストールします。 # dnf install sscg (10) perl # dnf install perl 2. Apache 2.4のインストール Raven Modularリポジトリを利用するので、「dnfのリポジトリの追加登録方法【AlmaLinux 9】」を参照して、先に「Raven」リポジトリをインストールしておいて下さい。 ※モジュールは必要に応じて選択してインストールして下さい。 # dnf install apr # dnf install apr-devel # dnf install apr-util # dnf install apr-util-devel # dnf install apr-util-ldap # dnf install almalinux-logos-httpd # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install httpd* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_ssl* # dnf install mod_http2 # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_ldap* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_session* # dnf --disablerepo=appstream --enablerepo=raven-modular install mod_md* ※デフォルトの「appstream」を無効化します。※「raven-modular」の場合最後に*(アスタリスク)を付けないと、「すべての検出結果は引数のモジュラーフィルタリングに一致しません(filter out)」というエラーが出ます。 3. 各ファイルの設定 ここでは一例を挙げます。サーバの環境や使用目的などによって任意に変更して下さい。 (1) /etc/httpd/conf/httpd.conf ServerAdmin webmaster@example.jp ServerName www.example.jp 80 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks IncludesNOEXEC AllowOverride All Require all granted /Directory ※Optionsの「Indexes」は必ず削除して下さい。 死活監視用ファイル「_health.html」および画像ファイルを記録させない場合に設定。 SetEnvIf Request_URI "_health\.html|\.(gif|jpg|png|ico)$" nolog CustomLog logs/access_log combined env=!nolog なお、1日ごとにログを分ける場合には以下のように書きます。 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/error_log-%Y%m%d.log 86400 540" CustomLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/access_log-%Y%m%d.log 86400 540" combined env=!nolog CGIを使用しない場合はコメントアウト。 IfModule alias_module # ScriptAlias /cgi-bin/ "/var/www/cgi-bin/" /IfModule # Directory "/var/www/cgi-bin" # AllowOverride None # Options None # Require all granted # /Directory SSIを使用する場合に、その拡張子を指定します。 AddType text/html .shtml AddOutputFilter INCLUDES .shtml #AddDefaultCharset UTF-8 AddDefaultCharset Off ■追加設定(「IncludeOptional conf.d/*.conf」の前に追加) ################################################# ########### Additional Options ################## ################################################# KeepAlive On KeepAliveTimeout 120 Timeout 120 ServerTokens Prod ExtendedStatus Off ServerSignature Off UseCanonicalName Off TraceEnable Off Header always append X-Frame-Options SAMEORIGIN # XSS対策 Header set X-XSS-Protection "1;mode=block" Header set X-Content-Type-Options nosniff ■追加設定(VirtualHostで記述) # vi /etc/httpd/conf.d/_virtualhost.conf VirtualHost * 80 IfModule http2_module LogLevel http2 info ProtocolsHonorOrder On Protocols h2c http/1.1 H2Direct on /IfModule IfModule mod_rewrite.c RewriteEngine On RewriteCond %{HTTPS} off RewriteRule ^(.*)$ https //%{HTTP_HOST}%{REQUEST_URI} [R,L] /IfModule Header always set Strict-Transport-Security "max-age=31536000; includeSubDomains; preload" /VirtualHost (2) /etc/httpd/conf.d/autoindex.conf Index機能は無効にしているので、このファイルをリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv autoindex.conf autoindex.conf.bak (3) /etc/httpd/conf.d/ssl.conf GlobalSign SSLサーバ証明書のインストールを参照して設定して下さい。 なお、1台のサーバに複数の証明書をインストールするSNI(Server Name Indication)を行う場合には、以下のように変更します。 # VirtualHost _default_ 443 VirtualHost * 443 DocumentRoot "/var/www/html" ServerName www.example.jp 443 ログは通常のCustomLogを使用。 #ErrorLog logs/ssl_error_log #TransferLog logs/ssl_access_log ErrorLog logs/error_log SetEnvIf Request_URI "_health\.html|\.(gif|jpg|png|ico)$" nolog CustomLog logs/access_log combined env=!nolog なお、1日ごとにログを分ける場合には以下のように書きます。 ErrorLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/error_log-%Y%m%d.log 86400 540" CustomLog "|/usr/sbin/rotatelogs logs/access_log-%Y%m%d.log 86400 540" combined env=!nolog ■その他の設定変更 TLSv1.2、TLSv1.3のみ許可します。 #SSLProtocol all -SSLv3 #SSLProxyProtocol all -SSLv3 SSLProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLProxyProtocol -all +TLSv1.2 +TLSv1.3 SSLCipherSuiteは変更しないで、このまま使用します。 SSLCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLProxyCipherSuite PROFILE=SYSTEM SSLCipherSuiteは、上記のようになっています。 これは暗号化スイートの設定作業を簡単にするため「crypto-policies」という仕組みが導入されたことによるもので、以下のライブラリをサポートしています。 GnuTLS library OpenSSL library NSS library OpenJDK Libkrb5 BIND OpenSSH Libreswan ちなみにOpenSSLのデフォルト設定は「/etc/crypto-policies/back-ends/openssl.config」に記述されています。 @SECLEVEL=2 kEECDH kRSA kEDH kPSK kDHEPSK kECDHEPSK -aDSS -3DES !DES !RC4 !RC2 !IDEA -SEED !eNULL !aNULL !MD5 -SHA384 -CAMELLIA -ARIA -AESCCM8 実際にどのようなCipher Suiteが使われるかは、以下のコマンドで確認します。 # openssl ciphers -v PROFILE=SYSTEM なお、「crypto-policies」は、「LEGACY」、「DEFAULT」、「FUTURE」、「FIPS」の中から選択できます。 現在のモードは、以下のコマンドで確認するか、/etc/crypto-policies/state/current」に記載されています。 # update-crypto-policies --show DEFAULT この設定を変更するには「/etc/crypto-policies/config」を編集後、「update-crypto-policies」を実行します。 # vi /etc/crypto-policies/config # update-crypto-policies Setting system policy to FUTURE ※不用意にこの設定を変更するとSSHのログインができなくなる場合がありますので、注意して下さい。 #SSLCertificateFile /etc/pki/tls/certs/localhost.crt #SSLCertificateKeyFile /etc/pki/tls/private/localhost.key ■証明書ファイルの指定 SSLサーバ証明書+中間CA証明書を合わせたファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.full_cert.pem パスフレーズを削除したサービス起動用の秘密鍵ファイル名を指定します。※実際のファイル名を指定して下さい。 SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.privkey_nopwd.pem ■設定追加 Directory "/var/www/html" Options FollowSymLinks IncludesNOEXEC AllowOverride All Require all granted /Directory IfModule http2_module ProtocolsHonorOrder On Protocols h2 http/1.1 /IfModule TraceEnable Off Header set Strict-Transport-Security "max-age=31536000; includeSubDomains; preload" Header edit Set-Cookie "^(?!.*(\s+|;)(?i)SameSite=)(.*)" "$0; SameSite=None; Secure; HttpOnly" セキュリティ向上のため、DH(Diffie-Hellman)を生成して、設定を行います。(結構時間がかかります。) # openssl dhparam -out /etc/httpd/certs/dhparams.pem 4096 SSLOpenSSLConfCmd DHParameters /etc/httpd/certs/dhparams.pem (4) /etc/httpd/conf.d/userdir.conf ユーザディレクトリ機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv userdir.conf userdir.conf.bak (5) /etc/httpd/conf.modules.d/00-dav.conf WebDAV機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-dav.conf 00-dav.conf.bak (6) /etc/httpd/conf.modules.d/00-lua.conf mod_luaは組み込み系スクリプト言語です。この機能も使用しないのでリネームします。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 00-lua.conf 00-lua.conf.bak (7) /etc/httpd/conf.modules.d/00-mpm.conf デフォルトの「event」のままでOKです。 #LoadModule mpm_prefork_module modules/mod_mpm_prefork.so #LoadModule mpm_worker_module modules/mod_mpm_worker.so LoadModule mpm_event_module modules/mod_mpm_event.so (8) /etc/httpd/conf.modules.d/00-optional.conf 初期値ではすべて無効化されています。 必要なモジュールがありましたら、有効化して下さい。 # # This file lists modules included with the Apache HTTP Server # which are not enabled by default. # #LoadModule asis_module modules/mod_asis.so #LoadModule buffer_module modules/mod_buffer.so #LoadModule heartbeat_module modules/mod_heartbeat.so #LoadModule heartmonitor_module modules/mod_heartmonitor.so #LoadModule usertrack_module modules/mod_usertrack.so #LoadModule dialup_module modules/mod_dialup.so #LoadModule charset_lite_module modules/mod_charset_lite.so #LoadModule log_debug_module modules/mod_log_debug.so #LoadModule log_forensic_module modules/mod_log_forensic.so #LoadModule ratelimit_module modules/mod_ratelimit.so #LoadModule reflector_module modules/mod_reflector.so #LoadModule sed_module modules/mod_sed.so #LoadModule speling_module modules/mod_speling.so (9) /etc/httpd/conf.modules.d/00-proxy.conf このままでOKです。 (10) /etc/httpd/conf.modules.d/00-ssl.conf このままでOKです。 LoadModule ssl_module modules/mod_ssl.so (11) /etc/httpd/conf.modules.d/00-systemd.conf このままでOKです。 # This file configures systemd module LoadModule systemd_module modules/mod_systemd.so (12) /etc/httpd/conf.modules.d/01-cgi.conf CGI機能は使用しないのでリネームします。 ※使用する場合には有効にして下さい。 # cd /etc/httpd/conf.modules.d # mv 01-cgi.conf 01-cgi.conf.bak (13) /etc/httpd/conf.modules.d/10-h2.conf HTTP/2対応とするので必須です。既に有効化されていますので、このままでOKです。 LoadModule http2_module modules/mod_http2.so (14) /etc/httpd/conf.modules.d/10-proxy_h2.conf このままでOKです。 LoadModule proxy_http2_module modules/mod_proxy_http2.so (15) /etc/httpd/conf.d/manual.conf 脆弱性として指摘される場合もあるので、これは無効にしておきます。 # cd /etc/httpd/conf.d # mv /etc/httpd/conf.d/manual.conf{,.bak} (16) 設定ファイルのエラーチェック 設定ファイルにエラーがないかどうかチェックします。 # apachectl configtest ※「Syntax OK」と表示されたらOKです。 4. サービスの起動 httpdサービスの起動と自動起動設定を行います。 ■ サービスの起動 # systemctl start httpd.service ■ サービスの自動起動 # systemctl enable httpd.service その他のコマンド。 ■ サービスの停止 # systemctl stop httpd.service ■ サービスの自動起動解除 # systemctl disable httpd.service ■ サービスが自動起動かどうかチェック # systemctl is-enabled httpd.service 5. ログの自動整理の解除 (1) logrotateの無効化 logrotateでApacheのログは自動的に整理されますが、自分がスクリプトで管理している場合には、自動的に整理されると不都合を生じますので、この機能を解除します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 「/etc/logrotate.d」というディレクトリの中に「httpd」というファイルがあります。 # cd /etc/logrotate.d # vi httpd /var/log/httpd/*log { missingok notifempty sharedscripts postrotate /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true endscript } Apacheのログを週ごとに整理したくない場合には、行頭に#を付けて、コメントアウトします。 ※ファイルを削除しても、また作成されるようです。 vi /etc/logrotate.d/httpd 【ファイルの修正】 #/var/log/httpd/*log { # missingok # notifempty # sharedscripts # postrotate # /sbin/service httpd reload /dev/null 2 /dev/null || true # endscript #} 念のため、パーミッションを000に変更します。 # chmod 000 /etc/logrotate.d/httpd (2) ログの整理スクリプト(例) loglotateを無効化した場合は、ログがずっと蓄積されてファイルが肥大化してしまうので、スクリプトを実行して整理します。 ※標準のログローテートを使用する場合には、この項目をスキップして下さい。 ※過去のログも累積して保管していますので、ディスク容量に注意して適宜整理して下さい。 【参考例】 「/var/__backup__/apache_log」に年月フォルダを作成して、そこにログファイルを圧縮して保管します。 #!/bin/bash #----- backup file save base directory ----- BACKUP_BASE_DIR=/var/__backup__/apache_log LOG_DIR=/var/log APACHE_LOG_DIR=/var/log/httpd #------------------------------------------- #----- backup file save base directory ----- cd $BACKUP_BASE_DIR #----- monthly date directory create ----- MONTH_DATE_VAL="$(date "+%Y%m")" if [ ! -d $MONTH_DATE_VAL ]; then mkdir $MONTH_DATE_VAL fi cd $MONTH_DATE_VAL #----- get serial date value ----- TODAY_DATE_VAL="$(date "+%Y%m%d")" SERIAL_DATE_VAL="$(date "+%s")" #----- apache log moved http restart ----- mv $APACHE_LOG_DIR/*log . /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 if [ ! -f $APACHE_LOG_DIR/access_log ]; then /usr/bin/systemctl restart httpd.service /usr/bin/sleep 10 fi #----- compress log files ----- FILENAME=apache_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME *_log rm -f *log /usr/bin/sleep 5 cd /var FILENAME=$BACKUP_BASE_DIR/$MONTH_DATE_VAL/var_log_${TODAY_DATE_VAL}.tar.gz if [ -f $FILENAME ]; then TEMP_FILENAME=${FILENAME}.${SERIAL_DATE_VAL} mv $FILENAME $TEMP_FILENAME fi tar cvfz $FILENAME log ※上記スクリプトを1週間に1回定期実行します。 6. gzip圧縮の設定 アクセス速度アップのために、通信速度を短縮する「gzip圧縮」を導入します。 「/etc/httpd/conf.d」フォルダに「deflate.conf」というファイルを作成します。 ※ファイル名は任意です。 # vi /etc/httpd/conf.d/deflate.conf 以下の内容を記入します。 IfModule mod_deflate.c DeflateCompressionLevel 1 IfModule mod_filter.c FilterDeclare COMPRESS FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^text/#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^application/(atom\+xml|javascript|json|rss\+xml|xml|xhtml\+xml)#i" FilterProvider COMPRESS DEFLATE "%{CONTENT_TYPE} =~ m#^image/(svg\+xml|vnd\.microsoft\.icon)#i" FilterChain COMPRESS FilterProtocol COMPRESS DEFLATE change=yes;byteranges=no #BrowserMatch ^Mozilla/4 gzip-only-text/html #BrowserMatch ^Mozilla/4\.0[678] no-gzip #BrowserMatch \bMSI[E] !no-gzip !gzip-only-text/html #Header append Vary Accept-Encoding env=!dont-vary /IfModule /IfModule Apacheを再起動します。 # systemctl restart httpd.service
https://w.atwiki.jp/taichik15/pages/21.html
lift lift インストール ダウンロード 以下のページから、tarかzipをダウンロードしてくる。 http //liftweb.net/download インストール liftは、ダウンロードしたファイルを解凍するだけで、インストールは完了する。 展開したディレクトリの中には、scalaのコンパイラやsbtなど必要なものは、一通り入っているので別途何かをインストールする必要はない。 これは、オールインワンのサンプルコードが入ったパッケージで、基本的には、このサンプルコードを適宜変更してサイトを構成して行く感じ。
https://w.atwiki.jp/nejitu/pages/11.html
マビノギの公式HP http //www.mabinogi.jp/ に行って、ネクソンジャパンIDとマビノギIDを登録。(無料) 「ライブラリ」タブのダウンロードを選択しダウソ 落としたファイルを開いてインストール。 インストールが完了したらゲームスタート! スペックについて ノートPCじゃ厳しいかもしれない。 必要環境 CPU Intel PentiumⅢ 800Mhzと同等 メモリ 256MB HDD 1.5GB以上の空き容量 VGA GeForce2MX,ATI Radeon7000,Matrox G550,i82865と同等 SOUND DirectX互換 NETWORK ブロードバンド環境 OS Windows 2000/XP DirectX 最新版 InternetExplorer サービスパック1以上が導入された6.0 推奨環境 CPU Intel Pentium4 1.5Ghzと同等以上 メモリ 512MB以上 HDD 1.5GB以上の空き容量 VGA GeForce4,Radeon9000以上 SOUND DirectX互換 NETWORK ブロードバンド環境 OS Windows XP SP2 DirectX 最新版 InternetExplorer サービスパック1以上が導入された6.0